店長のひとりごと

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このページでは、リシャフト、そしてゴルフ全般について、ゴルフの部品.com店長の感じたことを書いていきます。

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■店長のひとりごと:2.早すぎるモデルチェンジ

毎年2月に開催されるジャパン・ゴルフフェアだが、消費者の心をくすぐる新商品をラインナップし宣伝に躍起になっている。
少し前までは年に1〜2回のモデルチェンジやマイナーチェンジであったものが、最近ではそのサイクルが早まり、発売後にゴルフフェアに出品されているなんていうこともあるぐらいである。消費者もその波に乗らないと、少し前に発売になった商品をボーナスで買ったとたんにニューモデルが出て、昨日買ったクラブが旧モデルになってしまうということも間々あることなのである。
人それぞれの経済的な面も考慮しなくてはならないが、「ゴルフクラブが手になじんでくるまで使い込む」なんていう人はだんだん減ってきているような気がして仕方がない。私個人としては道具=長く大切に使う、というゴルフ屋という商売とは正反対の意見なので叱られそうだが…。

■店長のひとりごと:1.中古クラブ屋

20年以上、ずっとゴルフの業界にいる私にとって、ここ5年ぐらいで随分この業界も変わったなと思わせることがいくつもある。それは中古クラブ屋さんが増えたこと。
少し前までは御徒町に数えるほどしかなかったものだが、今は全国津々浦々、街道沿いには必ず黄色などの派手な看板が目に付く。
この中古クラブ屋さん、ゴルフ業界をかなりかき回してくれている。消費者にとっては中古でも新品に近いもの(中には新品も)が安く手に入るのであるからこんなにうれしいことはない。しかし弊害もかなり出てきている。
弊害とはクラブの盗難が多くなったことだ。練習場でコースで駐車場で…ここ5年ほどでかなり件数が増加している。それを中古屋さんに持ち込み、売りさばくのである。パター、アイアン、ウッドと分けて数軒に持ちこまれるらしい。そうなれば見つけ出すのは至難の業であろう。
もちろん、中古クラブ屋さんが悪いといっているのではない。悪いのは窃盗をする輩なのであるが、中古クラブ屋さんでも買い取ってしまっている現状は否めない。

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